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リトグラフ
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海の中のピアノ -藤城清治
150,000円(税込165,000円)
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未来へ向けての美しい橋 -藤城清治
150,000円(税込165,000円)
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森のサーカス -藤城清治
222,000円(税込244,200円)
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夢がとぶ -藤城清治
240,000円(税込264,000円)
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つり橋はぼくのハーブ -藤城清治
68,000円(税込74,800円)
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コスモスとこびと -藤城清治
68,000円(税込74,800円)
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星空の木馬とピアノ -藤城清治
68,000円(税込74,800円)
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本当の雨があがったら音楽の雨をふらせよう -藤城清治
68,000円(税込74,800円)
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長岡の花火(特10号)
145,000円(税込159,500円)
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スイスの町(新12号)
180,000円(税込198,000円)
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グラバー邸(特12号)
180,000円(税込198,000円)
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長崎風景(新15号)
185,000円(税込203,500円)
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桜島(新12号)
180,000円(税込198,000円)
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パリのサクレクール寺院(特10号)
145,000円(税込159,500円)
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魚つり(特10号)
145,000円(税込159,500円)
リトグラフは別名「石版画」とも呼ばれ、版材に油性の描画材を使って、直接絵柄を描き、その上に科学的な処理を施すことで、絵柄の部分にだけインクを盛り、神に刷りとる版画技法です。
版材にはもともと「リトグラフ」の語源にもなった石灰石が使われていました。リトはギリシャ語で石の意味です。
現在は版材として、軽くて持ち運びのしやすいアルミ版が主に用いられています。
リトグラフ(石版画)の基本的な仕組みは、版の表面に化学的な処理を施し、インクを引きつける描画部分と、水分によってインクを弾く部分に製版し刷り上げていきます。この製版が正確に行われなければ作品は仕上がりません。
しっかりした下絵・正確な製版技術・確実な刷りの技術が何よりも重要です。
復刻美術品におけるリトグラフの作品はこれらの緻密な技術が、その作品の再現性、そして仕上がりの美麗さと品質の高さ、耐久性を裏付けるものとなります。